朝日新聞『ツギノジダイ』に連載第22弾が掲載されました!

「幹部の大量離反を招いた船橋3代目 
トヨタ生産方式を体感して組織カイゼン」
https://smbiz.asahi.com/article/15684397

【あなたの会社にトヨタ生産方式を導入すると、どうなる?】

名古屋市の船橋(株)は、
レインウェアや防水エプロンを作り続ける「100年企業」。
3代目の舟橋社長は、
かつて独断専行が過ぎて幹部の離反を招きましたが、
学生インターンの活用や新卒の「右腕人材」の採用で、
経営への意識を変えました。

コロナ禍では医療用ガウンの量産にトヨタ自動車が無償協力。
社員30人の会社が「トヨタ生産方式」を導入したことで、
組織のカイゼンを図り、作業の標準化やユーザーに
寄り添うものづくりを加速しました。

トヨタ生産方式を導入すると会社がどう変わるのか。
ぜひ、自社に置き換えて読んでみてください。

「幹部の大量離反を招いた船橋3代目 
トヨタ生産方式を体感して組織カイゼン」
https://smbiz.asahi.com/article/15684397